てきとうな足跡
イラストやらバイトの事を書いている大学生のブログ
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[検証]つよいじゃんけん
■背景
公平な方法としてじゃんけんが使われる。それに強い出し方、有利な方法があったらいいなと思って調べてみた。

■方法
C言語しか使えないから、プログラム書いた。
(OS:windows Vista SP2、文字コード:Shift-JIS、テキストエディタ:Notepad++、コンパイラ:Borland C++ Compiler)
ソース.zip
(コンパイルするときは、main.cとenemy.cをコンパイルしてください。実行するときは、mainの方を実行)
・簡単な説明
main.c:じゃんけんの勝敗判定と結果の表示
enemy.c:5つのパターンで、敵の出す手を決める。
・敵のタイプについて
1:rand()%3で決める。
2:プレイヤーが一番多く出してる手を調べて、それに勝つ手を出す。
(例:プレイヤーがグーを一番出している場合、パーを出す)
3:グーチョキパーをほぼ同じ回数でバランス良く出す。
4:3と同様バランス良く出す。しかし、こちらはグーチョキパーの順番をバラバラに並べ変えたものを順番に出す。(例:パー→チョキ→グー→グー→パー→チョキ→・・・)
5:2とは逆に、プレイヤーがあまり出さない手を出してくると予想する。
6~:何か良いアイディア思いついたら書き加えるなり、メール(moromorocco@gmail.com)/コメントで教えてください。実装して検証します(多分)。

■結果
プログラムを10回実行した結果。DL(名前をつけて保存。OpenOfficeで作成)






































回数手順1手順2手順3手順4手順5
1419131814
省略
省略
101418191313
平均1415.113.715.714.5


分散分析を行った結果、分散比は0.871
α=0.05の時、F分布表から自由度(4,9)の値を調べると、F=3.63
分散比<表によるFの値だから、帰無仮説H0は棄却できない。
つまり、平均に差がない。

■結論
じゃんけんの出し方、パターンによって、特に有利になるパターンは無い。
時の運で頑張ってください。以上!

■参考文献
逢沢 明.ゲーム理論トレーニング.かんき出版.2003,p.64-81
"ハンバーガー統計学にようこそ!"
http://kogolab.chillout.jp/elearn/hamburger/index.html(2011/11/27アクセス)

そして、アイディアをくれて研究室の方に勝手に感謝!
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